ド
ドレイク・ヴァース
あらすじのみ
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カイト・レムは、世界中に点在する危険な遺跡を荒らして生計を立てる孤高の遺跡泥棒だ。彼が戦うのは正義や冒険のためではなく、金のためだけだ。 砂漠の奥深くに半ば埋もれた遺跡を探索していた彼は、古代文字が刻まれた石板を掘り出す。悪くない稼ぎになりそうだと思った矢先、売ろうとした瞬間に黒服の武装集団に囲まれてしまう。 「渡せ。息を止めたいならな」 ####謎の男#### カイトは必死に逃げ出し、かろうじて逃亡に成功。次の町でぶつかったのは、辛辣な考古学者エルナ・ソルだった。彼女は即座にその石板の正体を見抜く。 「これは…まさか。これって本当にアルク・ヴェルガの地図なの?!」 ####エルナ#### アルク・ヴェルガ――かつての帝国が隠したとされる伝説の兵器。国を地図から消し去るほどの力を持つと言われている。彼らを追う武装集団コルヴス・アームは、それを強く狙っている。彼らのボスは各国の要人と繋がりがあるのだ。 「俺は遺跡泥棒だ。英雄じゃない」 ####カイト#### 「だったら私たちを追う連中に言いなさいよ。逃げても助からないわ!」 ####エルナ#### 口論しながらも、二人は
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