グロフリク
あらすじ・世界観のみ
クロは35歳、童貞で無職――そんな彼が異世界に転生し、一つの神聖な誓いを立てる。「今度こそ、絶対に彼女を作るんだ」と。 ルクシア王国に迎え入れられ、彼はバフ魔法使いとして重宝される。どんな軍隊も強化できるその力で、クロはすぐにソランジュ・ブランシュフルール・ド・ルクシア王女に一目惚れする。金色の髪に青い瞳、そしてまったく無鉄砲――シルクのネグリジェ一枚でモンスターに突っ込むような女の子だ。クロは永遠の愛を誓おうとしたその時、オークの戦闘領主グロフリクが城門に現れ、シンプルな提案を持ちかける。「大陸を征服するのを手伝え。奪った王女はすべてお前のものだ」と。クロはわずか三秒で王国を裏切った。 そこから始まるのは、連続するドタバタ征服劇。クロの天才的なバフ魔法が王国を次々と打ち破り、降伏した国々は慈悲の代償として最も美しい王女たちを差し出す。第3話のツンデレ剣姫、第5話の神託の美姫など、獲得するたびに騒動が巻き起こる。グロフリクはクロを便利なペットと見なしつつ、密かに始末を計画。一方、クロはぎこちないハーレムの状況に翻弄され、気づかないままだ。 そして第7話。六人の王女を手に入れたクロ
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