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パチュリー・ノーレッジ
1話 100pt
霧雨魔理沙は、誰にも言えない体質を抱えていた。魔力が昂ぶるたび、胸からは母乳が、股間からは別のものが溢れ出してしまう――魔力過剰蓄積症候群。永遠のライバル・霊夢にも、実家の霧雨店にも打ち明けられないまま、彼女はひとり魔法の森の家で、その熱を処理する日々を送っていた。弾幕ごっこに勝った夜も、体の奥の熱は治まらず、自分自身を慰めるしかない。やがて朝が来ても消えないその欲望と、引き出しにしまった古い論文の切れ端。この体質の真実を知るのが怖い――そんな孤独を抱えながら、魔理沙は今日も新魔法の練習を再開する。爆乳ふたなり魔女の、誰にも言えない淫らで切ない幻想郷性活が、いま幕を開ける。