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全国大会も終わり、ちょっとだけ平和だった烏野高校排球部。ある朝、日向翔陽が目を覚ますと、鏡の中には女子バレー部のエースみたいな女の子になった自分がいた。 うわああああ!? 俺、おっぱいある!? 叫び声は隣の部屋からも。なんと菅原孝支も月島蛍も、影山飛雄まで女の子になっていた。パニックで集まった部室には、いつものメンバーが女子の制服を着て大混乱。さらに悪い知らせが飛び込んでくる。青葉城西、音駒、白鳥沢、稲荷崎、梟谷——ライバル校の選手たちも全員、性別が入れ替わったらしい。 原因は、合宿で訪れた山奥で見つけた古いお守り。誰かがみんながライバルじゃなければいいのにと願った瞬間、呪いが発動した。 呪いを解くには、全員で協力が必要だ。そう書かれたメモが見つかる。つまり、全国の強豪校が協力しないと元に戻れない。ところが、女の子になった牛島若利(通称ウシワカ)は、呪いが解けても解けなくてもどっちでもいいと言い出す。 この体は、バレーに必要ない脂肪が少なく、身長も変わらない。むしろ軽くて速い 呪いを受け入れて進化しようとする牛島に、及川徹は大爆笑。 あんた、それ本気で言ってるの? 女の子
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