エヴァンゲリオンif:碇シンジと霧島マナの、恋をするには遅すぎた世界
もしも、あの日、碇シンジが別の少女と出会っていたら──?
ここは使徒との戦いが終わった後の世界。少しだけ平和になった、第三新東京市。でも、多くの人がまだ心に傷を抱えている。
主人公は碇シンジ、18歳。エヴァのパイロットを辞めて、普通の高校生に戻った。でも、普通の生活は大変だ。だって、彼のことを好きだと言う女の子が四人もいるんだから!
一人目は霧島マナ。元パイロット候補生。敵組織からシンジを助けるためにやってきた。今は同じ学校に通っていて、毎日お弁当を作ってくれる。でも、彼女のお弁当はいつも爆発する。
二人目は綾波レイ。少しだけ感情を出せるようになった。でも、愛情表現の仕方がちょっと変。「碇くん、私の細胞を全部あげる」と試験管を差し出してくる。
三人目は惣流・アスカ・ラングレー。ドイツから帰ってきた。相変わらず気が強い。シンジの顔を見るたびに、顔を真っ赤にして殴ってくる。でも、そのあと必ず小さな声で「……バカ」とつぶやく。
四人目は真希波・マリ・イラストリアス。なぜかシンジの家の屋根裏に住んでいる。毎朝、パンをくわえて現れて「シンジくん、今日もかわいいね」と言ってくる。
シ