瀬田更紗、四十歳のOLは、年下の恋人との情事の最中に心臓発作で命を落とす。見知らぬ森で目覚めた彼女は、美しい十八歳のエルフ、セラフィナとして転生していた。若々しい肉体と前世で磨いた閨房術、そして性的な交わりごとに経験値が倍増する《快楽成長》という異能を手に入れたセラは、新たな人生に胸を躍らせる。しかし保守的なエルフの里は、彼女の奔放な気性と強大な力を恐れ、わずか三ヶ月で「風紀紊乱」の咎により追放してしまう。 砂漠の交易地で、セラは奴隷商人ギルダがエルフの子供たちを売りさばく現場を目撃する。激怒したセラは一騎打ちでギルダを打ち負かし、さらに秘技を用いて寝所で完全に屈服させ、元傭兵の彼女を最初の忠実な僕とした。ギルダから、セラは近年のエルフ狩り急増の裏に貴族の陰謀があることを知る。 王都では、魔王軍残党の冷静無感情なダークエルフの間者、ラズリを捕らえる。ラズリの氷のような抵抗は、セラの執拗な「尋問」の前に脆くも崩れ去り、彼女は絶対の忠誠を誓う。次いで、盛大な舞踏会で、セラは宰相の妻であり、退屈と孤独に飢えたマルグリットを誘惑する。真の繋がりと刺激に渇いていたマルグリットはセラに深く溺れ