悪い子はお仕置き
鈴木陸斗は、秘密の趣味を持つ高校二年生。門限を破った娘を母親がお仕置きする音声記録を密かに聴くのが癖で、叩かれる音と泣き声に心臓が高鳴る。自分はおかしいと思うけれど、やめられない。
ある日の帰り道、陸斗は路地裏で古びたボタンを見つける。押してみると、幼馴染の水無月ひなたが突然現れ、クラスメイトの柊るなのお尻を叩き始めた。パシン! るなが悲鳴を上げ、陸斗の頭は真っ白になる。ボタンには『お仕置き実行ボタン』と書かれていた。
押すたびに、女の子たちが勝手にお仕置きし合う。止められない。でも陸斗は気づく——叩かれている子も、どこか安堵した顔をしていることに。罪悪感と好奇心がぶつかり合う。
一方、校内一厳しい風紀委員長・白河真冬が陸斗をマーク。『校内の風紀の乱れ』を調査し始める。陸斗は必死に隠そうとするが、ボタンの力はお構いなしに暴走していく。
陸斗の秘密を知る謎の少女・柊るなが問い詰める。「そのボタンは危険よ。私に渡しなさい」。るなは、お仕置きされる女の子たちを操れる力のことを知っていた。
陸斗は葛藤する。ボタンを使うたび、誰かが傷つく。でも、涙目の女の子が「許してください」と言いな
悪い子はお仕置き - 暴走するボタン —大切な人を傷つけた、絶望の金曜日—
金曜日の朝は、雨の匂いがした。
まだ降ってはいない。でも、空は分厚い雲に覆われていて、今にも泣き出しそうな顔をしていた。鈴木陸斗は通学路のアスファルトを踏みながら、ポケットの中のボタンを指先でなぞっていた。真鍮の縁が、指に吸いつくように温かい。
(今日は、なにも起きませんように)
祈るように、心の中で繰り返す。でも、その祈りは、ここ数日、一度も届いたことがなかった。
常世ヶ丘高校の正門が見えてくる。陸斗は足を止めた。
校舎の前に、人だかりができていた。
「まただって……今度は三人同時に」
「保健室、もういっぱいらしいよ。朝から五人目だって」
「お尻が急に痛くなるって、なにそれ。こわくない?」
女生徒たちのひそひそ声が、湿った空気の中を伝わってくる。陸斗の胸の奥で、何かがきゅっと縮む。
(五人目……)
足を踏み出せない。正門をくぐるのが、怖かった。
「おはようございます。立ち止まらないでください。遅刻しますわよ」
凛とした声。振り返ると、風紀委員長の白河真冬が立っていた。銀色がかったプラチナブロンドを、いつものようにゆるく内巻きにしている。氷のような淡い水色の瞳が、陸斗の顔をまっすぐに射抜いていた。左手の銀のピアスが、曇天の下でも小さく光っている。右手には、あの黒い風紀記録帳。
「あ、おはようございます」
声が裏返りそうになった。真冬は陸斗の返事を聞くと、少しだけ首を傾げた。
「鈴木くん。顔色が悪いですわ。昨日、眠れなかったの?」
「いえ、そんなこと、ないです」
「……そう。ならいいけれど。今日は、校内で少し変わったことが起きています。気をつけて過ごしなさい」
真冬はそれだけ言うと、背筋を伸ばしたまま正門の方へ歩いていった。陸斗は、彼女の背中が見えなくなるまで、その場に立ち尽くしていた。
(知ってる。知ってるんだ。真冬さんは、僕が——)
胸の奥が、重く痛んだ。
一限目が始まる前、陸斗は保健室の前を通りかかった。
廊下にまで、女生徒のすすり泣く声が漏れていた。
「急に、すごく痛くなって……立ってられなくて」
「大丈夫よ。冷やしておけば、すぐに楽になるから」
養護教諭の優しい声。でも、その声に混じって、別の声が聞こえた。
「あの子が痛くなった時、近くにいたのって、確か……鈴木くんじゃなかった?」
陸斗の足が、ぴたりと止まった。
「え、そうなの? また鈴木くんが近くにいたって?」
「この前も、そうだったって。なんか、鈴木くんがいると、そういうことが起きるって噂」
(また、僕が近くにいたって)
血の気が引く。指先が冷たくなる。陸斗は、保健室の扉から音を立てないように後ずさった。
(もう、噂になってる。僕が、疑われてる)
自分の心臓の音が、耳の奥で大きく鳴っていた。
昼休み。
陸斗は教室にいられなくて、廊下に出た。
窓の外は、朝よりも雲が厚くなっていた。今にも雨が降り出しそうな、重い空。陸斗は、ポケットの中でボタンを握った。
(このボタンが、全部悪いのか。それとも、僕が悪いのか)
わからない。わからないまま、足だけが階段の方へ向かう。
「鈴木くん」
声がした。陸斗は階段を降りようとした足を止めた。
目の前に、白河真冬が立っていた。
銀色の髪が、薄暗い廊下で、淡く光って見える。水色の瞳は、真冬の表情を隠すように、じっと陸斗を見下ろしていた。
「昨日の夜、代償坂の路地で何をしていたの?」
静かな声だった。でも、その声は、陸斗の胸を真っ直ぐに貫いた。
「な、なにも……」
「嘘はやめて。私、昨日、あなたを見ていたの。雨の降る前に、あなた、あの路地で、ポケットを触りながら歩いていたでしょう」
真冬の視線が、陸斗のポケットのあたりに落ちる。
「校内で起きているすべての事案の時刻と場所が、あなたの動線と一致している。これは偶然ではなく必然よ。鈴木くん、あなたは何かを隠している」
陸斗は、言い返そうとして、言葉を失った。
喉がひりひりする。息が、うまく吸えない。
「放課後、旧武道場裏に来なさい。話を聞くわ」
真冬は、それだけ言うと、陸斗の横を通り過ぎていった。銀色の髪が、空気を裂くように揺れる。
陸斗は、その場に立ち尽くした。
(終わった。もう、逃げられない)
ポケットの中で、ボタンが、熱を帯び始めていた。
放課後。
雨は、まだ降っていなかった。でも、空気は水を含んで重く、校舎の裏に回るだけで、制服がじっとりと湿る気がした。
旧武道場は、校舎の裏手の、人目につかない場所にあった。今は倉庫として使われている古い建物で、夜になると誰かがいる気配がするという噂がある。昼間でも薄暗く、じめじめとした空気が漂っていた。
陸斗が裏手に回ると、真冬はもうそこに立っていた。
背筋を伸ばし、右手に風紀記録帳を持ち、陸斗が来るのを待っていた。
「来たわね」
真冬の声は、低く、落ち着いていた。
「あの、話って……」
「あなたがボタンを持っているんでしょう」
陸斗の心臓が、跳ねた。
(知ってる。やっぱり、知ってるんだ)
真冬は、一歩、陸斗に近づいた。
「私の家系は、初代風紀委員長から続く家系。代償の理を感じ取る宿命にある。この街で起こる不可解な痛みは、すべて私の視界に入る。……あなたが、あのボタンを持っていることも、もう確信している」
陸斗は、唇を噛んだ。何か言わなければ。でも、声が出ない。
「鈴木くん。あなたが持っているものは、この街の古い盟約に関わる危険な代物よ。それを、なぜ、黙って持ち続けているの?」
「それは……」
言葉が出ない。出せるわけがない。
(僕の、欲望のためだなんて、言えるわけがない)
沈黙が、重く、二人の間に落ちた。
そのとき、物陰から、別の声がした。
「白河さん。彼を追い詰めるのはやめて」
陸斗は、声のした方を見た。
柊るなが、旧武道場の陰から、ゆっくりと歩み出てきた。
腰まで届く黒髪を、今日は一つに結んでいる。毛先だけ深い紫に染まっていて、曇天の光の下でも、そこだけが異様なほど鮮やかに見えた。切れ長の紫の瞳が、真冬をまっすぐに見据えている。左目の下の泣きぼくろ。古い革の文庫カバーを、胸の前で抱えるように持っていた。
「柊さん。あなた、彼を庇うの?」
真冬の声が、少しだけ鋭くなる。
「庇ってるわけじゃない。ただ、あなたのやり方は、彼を追い詰めるだけよ」
「では、柊さんこそ、彼にボタンを渡さず、何をさせているの? あなたの家系は、盟約の記録係。この街の裏側を、すべて知っているはず。それなのに、なぜ、彼を放置しているの?」
真冬の言葉に、るなの指が、文庫カバーの縁をぎゅっと掴んだ。
「……私は、彼に、自分の意思で向き合わせようとしているだけ」
「綺麗事ね。その結果、校内で何人もの生徒が痛みを訴えている。街でも、同じようなことが起きている。あなたの言う『自分の意思』は、周りの人間を巻き込んでからでは遅いのではなくて?」
二人の視線が、火花を散らす。
陸斗は、二人の間に挟まれて、動けなかった。
(真冬さんは、僕を監視する。るなは、僕を守ろうとする。でも、二人とも、僕のことを、管理しようとしている)
(助けられてるのに、一歩も救われてない)
その事実が、胸の奥に、冷たい石のように沈んでいった。
「私は、あなたを監視する。これからも。……覚えておきなさい」
真冬は、それだけ言うと、背筋を伸ばしたまま、旧武道場の裏から去っていった。
残されたのは、陸斗と、るなだけ。
「……鈴木くん、大丈夫?」
るなが、少しだけ、心配そうな声で聞いた。
「……大丈夫、じゃない、かも」
陸斗は、正直に答えた。
「あの人には、本当のことは話さないで。あの人も、ボタンのことを、危険なものだと思ってる。でも、あの人のやり方は、きっと、あなたを追い詰めるだけ」
「……るなは、なんで、そこまでしてくれるの」
るなは、少しだけ、間を置いた。
「……あなたが、悪い人じゃないって、知ってるから。それだけよ」
るなは、それだけ言うと、陸斗に背を向けて、歩き出した。
「気をつけて帰りなさい。……また、明日」
るなの姿が、校舎の影に消えていく。
陸斗は、旧武道場の裏に、一人取り残された。
(真冬さんは、僕を監視する。るなは、僕を守ろうとしてくれる。でも、二人とも、僕の本当の気持ちは、知らない)
(僕が、お仕置きを、心のどこかで、望んでいるなんて)
陸斗は、その場に、しゃがみ込んだ。
孤独感と、苦しさで、胸が押し潰されそうだった。
その夜。
陸斗は、自室の布団に潜り込んでいた。
雨が、窓を叩いていた。朝から降り出さなかった雨が、夜になって、本降りになっていた。ザアザアという雨音が、部屋の中を満たしている。
陸斗は、布団の中で、ボタンを握りしめていた。
真鍮のそれが、手のひらの中で、微熱を帯びている。
(ひなたの笑顔)
(東雲の泣き顔)
(真冬の冷たい視線)
いろんな顔が、頭の中で、ぐるぐると渦を巻いている。
「俺のせいだ。全部、俺のせいだ」
呟いた。声が、雨音に溶けていく。
「でも、誰かに罰を与えたいって気持ちが、確かに、俺の中にある」
その瞬間、ボタンが、真っ赤に発熱した。
手のひらが、焼けるように熱い。
陸斗は、ボタンから手を離そうとした。でも、離れない。指が、吸いついたように、ボタンの縁に絡みついている。
(やめろ。やめてくれ)
心の中で叫ぶ。でも、感情は、止まらない。
(俺は、最低だ。最低な人間だ)
(でも、それでも、俺は——)
ボタンが、脈打つように、振動し始めた。
その瞬間、街の至るところで、パァン! パァン! という乾いた音が、雨音を切り裂くように、連鎖的に響いた。
陸斗は、布団の中で、体を丸めた。
(また、やってしまった)
(俺の感情が、誰かを、傷つけた)
吐き気が、込み上げてきた。
翌朝。
雨は、まだ降り続いていた。
陸斗は、リビングのテレビの前で、立ち尽くしていた。
『常世ヶ丘市で昨夜、不可解な現象が相次ぎました。市内の複数の場所で、若い女性が突然、原因不明の痛みを訴え、病院に搬送される事態が発生。地元では、このところ同様の報告が相次いでおり、ネット上では〝常世ヶ丘の怪奇現象〟として話題になっています』
アナウンサーの声が、他人事のように聞こえた。
(俺の感情が、街の災害として、ニュースになってる)
(俺の、せいだ)
陸斗は、テレビの前で、吐き気をこらえた。
金曜日の放課後。
雨は、小降りになっていた。
陸斗は、教室で、居残り清掃をしていた。本当は、掃除当番ではなかった。でも、家に帰りたくなかった。誰もいない教室で、一人でいたかった。
でも、教室には、もう一人いた。
「リクくん! 掃除手伝ってくれるの? やったー、助かる!」
水無月ひなたが、ほうきを手に、嬉しそうに笑っていた。
明るい茶色のふわふわしたセミロング。サイドで小さくお団子を作っている。くりっとした大きな琥珀色の瞳が、感情そのままに輝いていた。頬はいつもの薄いピンク色で、笑うと目が三日月形になる。左手首には、陸斗とお揃いのくすみカラーのミサンガ。幼い頃に作ったもの。
「あ、うん。手伝う、よ」
陸斗は、ひなたの笑顔を見て、少しだけ、心が軽くなった気がした。
(ひなたは、いつも通りだ。明るくて、元気で)
(この笑顔を、守りたい)
そう思った。思った瞬間だった。
パァン!
乾いた音が、教室に響いた。
「きゃっ!」
ひなたが、悲鳴を上げた。
ほうきが、床に落ちる。カラン、という音。
ひなたは、両手でお尻を押さえて、その場に膝をついた。
「痛いっ、なんで、急に……」
ひなたの声が、震えている。
琥珀色の大きな瞳が、みるみるうちに、涙でいっぱいになっていく。
「ひなた……」
陸斗は、声をかけることしかできなかった。
ひなたが、濡れた目で、陸斗を見上げた。
「リクくん、わたし、何かしたかな……」
その一言が、陸斗の胸を、真っ直ぐに貫いた。
(違う。ひなたは、何もしてない。悪いのは、全部、俺だ)
(俺が、ひなたの笑顔を、傷つけた)
陸斗は、心臓を握り潰されるような痛みを感じた。
真実を言えば、ひなたはもっと傷つく。黙っていれば、俺は加害者であり続ける。
どちらを選んでも、終わらない。
「ごめん、俺、用事思い出した」
陸斗は、それだけ言うと、教室を飛び出した。
廊下を走る。走りながら、涙が溢れてきた。
(俺は、最低だ。最低な人間だ)
(一番大切な人を、傷つけた)
涙が、止まらなかった。
職員室前の廊下。
陸斗は、足を止めた。
目の前に、白河真冬が立っていた。
「鈴木くん、もう逃げられないわよ」
真冬の声は、冷たく、静かだった。
「校内の怪奇現象、街の怪奇現象、すべてあなたのポケットの中のものが原因よ。あなたが逃げれば逃げるほど、被害は広がる。わかっているの?」
陸斗は、何も言えなかった。
そのとき、後ろから、別の足音がした。
「白河さん。彼を責めても、何も解決しない」
るなが、陸斗の前に、立ちはだかるように立った。
「柊さん。また、あなた。彼を庇うの?」
「庇ってるんじゃない。事実を言ってるだけよ。あのボタンは、持ち主の心を映して暴走している。彼が追い詰められれば追い詰められるほど、被害は広がる。あなたのやり方は、逆効果よ」
「では、どうするの? このまま、彼を野放しにして、街の人間を危険にさらすの?」
るなは、真冬から陸斗へと、視線を移した。
「陸斗くん。そのボタンは、あなたを不幸にするだけよ。でも、捨てれば済む話でもない。あなたが自分の内側と向き合わない限り、この力は止まらない」
るなの声は、静かだった。でも、その言葉は、陸斗の胸に、重く突き刺さった。
(自分の内側と、向き合う)
(俺の、欲望と)
陸斗は、二人の間で、自分が引き起こした全ての責任を突きつけられていた。
「……私は、あなたを監視する。それは変わらない。でも、今日は、これ以上は言わない。自分で、考えなさい」
真冬は、それだけ言うと、職員室の方へ去っていった。
るなも、陸斗を一瞥すると、何か言いたげな顔をして、でも、何も言わずに、廊下の向こうへ消えていった。
陸斗は、一人、廊下に残された。
(俺は、どうすればいい)
(どうすれば、この力から、逃れられる)
答えは、どこにもなかった。
その夜。
雨は、また強くなっていた。
陸斗は、家を出ていた。ポケットには、ボタン。
(捨てよう。今度こそ、捨てるんだ)
自分に言い聞かせるように、心の中で繰り返す。
向かうのは、代償坂の路地。御影神社の裏手に続く、あの細い路地。ボタンを拾った場所。
雨の中を、歩く。
アスファルトを叩く雨音が、やけに大きく聞こえる。
旧市街の常世宿通りを抜け、御影神社の裏手へ。
代償坂の路地に着いた。
古い石畳が、雨に濡れて、黒く光っている。両側の木造家屋は、雨音に包まれて、静まり返っていた。
陸斗は、ボタンを拾った場所の前で、足を止めた。
石畳の隙間。雨水が、薄く流れている。
「もう、こんなもの、要らない。俺は、普通の高校生に戻りたい」
震える手で、ポケットからボタンを取り出した。
真鍮のボタン。緑青の吹いた、古いボタン。
石畳の上に、置こうとした。
でも、指が、離れない。
ボタンは、雨に濡れても、冷たくなるどころか、微かに温かかった。まるで、陸斗の手を引き留めるように、振動している。
「離せよ……離してくれよ……」
声が、震える。
指が、ボタンの縁に、食い込む。
(離せない。どうしても、離せない)
結局、ボタンを握りしめたまま、陸斗は、雨の中で、膝をついた。
「俺は、最低な人間だ」
声を殺して、泣いた。
「ひなたを傷つけて、るなを傷つけて、街のみんなを傷つけて。それでも、このボタンを捨てられない。俺の中に、まだ、誰かを罰したい気持ちがある」
涙が、雨と混ざって、頬を伝う。
(俺は、最低だ。でも、この最低な気持ちを、手放せない)
その瞬間だった。
石畳の隙間から、青白い光の筋が、現れた。
陸斗は、顔を上げた。
石畳の目地が、次々と、淡く灯っていく。まるで、道しるべのように。
光は、御影神社の本殿の方向へ、まっすぐに伸びていた。
「……神社に、行けってことか」
陸斗は、雨に濡れた制服のまま、ゆっくりと立ち上がった。
光の道が、暗い路地を、青白く照らしている。
陸斗は、その光を、辿り始めた。
雨は、まだ、降り続いていた。Noveliaとは?
Noveliaは、AIでライトノベルや二次創作を「読んで・数タップで作って・キャラクターと会話できる」プラットフォームです。挿絵つきの新作が毎日届き、無料で始められます。